【元町中華街】謝甜記弐号店（シャテンキ）| 暖かい中華粥で心も体も満たして

これぞ本場の味！！本格的な中華粥を横浜で

中かと聞くと、皆さんは土井打ったことを思い浮かべるでしょうか。餃子、肉まん、青椒肉絲…いろいろな料理が思い浮かびますね。

そういった料理がある一方で、中国ではお粥を食べる文化が広く根付いているのをご存知でしたでしょうか。

安記(アンキ)と並び、謝甜記(シャテンキ)弐号店ではそんな中国の国民食とも言われるお粥を堪能することができる数少ない名店です。

お店自慢のメニュー

どんなに並ぼうと絶対食べたいおかゆの名店です。そのバリエーションは目を見張るほど。

シンプルな白かゆにはじまり、えびや貝柱やあわびといった海鮮系、野菜や卵やピータン、肉系ならば鳥や豚や牛に牛ハチノス、レバーに牛ミノに牛ハチノスとバリエーションは様々。

豪華な食材をこだわりの調理法で

生の米から乾燥カキ、乾燥貝柱、鳥一羽丸のまま入れ約4時間煮込み、塩は「セル マラン ド ゲランド」と言うフランス原産の物を使用し深い味わいを追求しているそうです！

聞いただけでも涎が出そうですね！

ぜひ一度、訪れてみてはいかがでしょうか。

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